バルセロナはいつだって、とろけてしまいそうなほど美しい。
色気のある太陽、歴史を刻みながら完成に近づくサグラダ・ファミリア。
町を見下ろすモンジュイックを超えると広がる地中海。
この町の365分の3を、世界最高のアドヴァンスド・ミュージックたちが彩る。
AALイチ押しのフェスティバル、sonar2009。

1994年から始まり、去年で16回目を迎えた音楽の祭典は、その時の、現在進行形の“最先端の音楽”を見せてきました。テクノからマルチメディアとネットワークへ。ラップトップを用いたパフォーマンスが主体という、クラブ的、アンダーグラウンド的なフレーバーたっぷりのくせして、何と3日間で8万人ものアドヴァンスドフリークたちが、ヒッピーが、スリたちが、ヨーロッパ中から押し寄せるという、異端の音楽フェスティバル。
さて、今回のソナーが“アドヴァンスド”として見せてくれた、現在進行形の音楽とは。
グッと来る、燃えに燃えるアクトのオンパレードです。


















