AAL052 矢津吉隆「Holy and Common」


 2008年、最後の更新です。
 これまた遅くなってしまいましたが、10月に行われた、アーティスト矢津吉隆さんの個展です。

 東京のベッドタウン、千葉県柏市。サッカーだとレイソルのホームタウン、そして音楽だと、ヌンチャクのホームタウン。そう、この町は90年代中期から「KCHC=柏シティー・ハード・コア」と呼ばれています。反体制。吠えて吠えて吠えまくって、皆でユナイトして、いろんなものにあらがってゆく。 

 矢津さんの作品も、「見慣れたもの」からあらがっているように見える。物体は浮遊しながら、そのもの自体が持つ役割、機能から解き放たれる。見慣れたものから得体の知れぬものへの浄化されてゆく。

KCHC。柏シティーHoly and Common。
みなさん良いお年を!


Kashiwa TSCA
千葉県柏市若葉町3-3
JR常磐線・地下鉄千代田線・東武野田線 柏駅南口徒歩10分

矢津吉隆ホームページ
http://www.yazuyoshitaka.com/

ギャラリーの空気まで、何か張りつめたものがあります。

映像を見る (2min)

Phantom,幻影。そこにあるのに、そこにない感じ。もしかしたら本当になかったのかも…

作品を見る (5min)

Corona、大洋の外層大気。来年の7月22日に起こる皆既日食で、コロナが現れます。

作品を見る (7min)

展示会場は柏なのに、インタビューは新大久保の線路沿いの道。
取材に行った日、アーティスト・ヤノベが美術を手がけた舞台の初日で見に行ったんです。矢津さん、電車がうるさいところで受けてくれて、ありがとうございました。

01 回転 (3min)
02 コロナ (1min)
03 回る幻影 (3min)
04 神聖なるもののルーツ (1min30)
05 関西と関東 (1min30)
06これからの矢津吉隆(1min30)