DEAFの最後に
2004年、アルス・エレクトロニカが25周年を迎えたけれど、「25」というのは、こういう世界で大きな意味を持つ節目なのかもしれません。しかもアルスと違ってV2はずっとアレックスがやっていて、しかも現場レベルでDEAFに携わっている。それで25年というのは、テクノロジーの進歩と人間の表現を繋ぐこの世界のことに最前線で触れてきたということになるんだとおもいます。
これからの25年、V2とアレックスはどこへ向かおうとしているのか、とてもワクワクします。でもいつ終わるか分からない危うさもなんとなく感じるDEAF(そこが好きなのだけれど)。とりあえず、今度のDEAFも相も変わらずロックでカッコよく、眠気が吹き飛ぶようなものを毎日夜な夜な見せて欲しい。2年に1度のフェスティバルやけど、べつに何年でも待ちます。今回も3年待ったし...
今回の25周年記念、本当に雰囲気もライブも全て良かった。参加したアーティスト全員の「おめでとう」という気持ちも伝わってきた、ロッテルダムの夜でした。











